イベント | 医療法人昌生会|出口病院・デイケア・でぐちクリニック
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今回は、出口病院での作業療法の一部をご紹介いたします。

出口病院では、どのような活動をしたいのか患者さんと話し合い、一緒に決めています。

その中でも患者さんが楽しみにしているものが、映画鑑賞🎥です。

実際に映画館へ行き、スクリーンで見る映画はいいものです♪

しかし、現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため院外での活動が制限されている状況です。

コロナ禍でもできることを患者さんたちと話し合い、出口病院映画館を開設することに!!

「君の名は」の映画を上映🎬✨(約60年前の映画の方です♪)

皆さん楽しそうに鑑賞されていました😊昔の映画を観ることも、回想法のひとつです。

鑑賞後には自然と座談会が開かれ、昔の思い出話に花が咲いていました。

コロナウイルスでできないことばかりが目についてしまいますが、

これからも患者さんのために何ができるか、患者さんと一緒に模索していけたらと思います。

(作業療法の様子は、過去のイベントページ精神療養病棟認知症治療病棟でも紹介しています。)


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今年も、毎年恒例の夏祭りを行いました!!

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、

院内の患者さんのみ、そして病棟ごとでの開催となりました。

今年の屋台は、お好み焼きにジュース、そしてフライドポテト🍟が初登場!

フライドポテトは早々に完売していました😊

そして患者さんが楽しみにしているチリンチリンアイスも🍦

今年は病棟ごとでの開催なので、2病棟ではスイカの重さ当てクイズ!を実施。

参加者からは、たくさんの重さの予想が出そろいました!!(ちなみに重さは8.5kgでした🍉)

そして、そのあとはもちろんスイカ割り🍉みんなで美味しくいただきました😊

3病棟では魚釣りゲーム🐟を開催!最後の締めは盆踊り♪

魚釣りゲームは表彰もあり、目録をもらった患者さんも喜んでいました☆

スタッフは夏祭りの雰囲気を患者さんに楽しんでもらうため、浴衣や甚平、法被を着て盛り上げ、

飾りつけも夏祭りをより感じるように工夫しました。

以前も少し紹介しましたが、認知症の患者さんに行う回想法のひとつにもなっています。

このような雰囲気を作ることで昔を思い出し、夏祭りの思い出などを話してくれる患者さんもいます。

新型コロナウイルスの影響により、集団での作業療法が難しい場面もありますが、

新しい生活様式を考えながら、これからも患者さんのために何ができるか模索していけたらと思います。

(作業療法の様子は、精神療養病棟認知症治療病棟でも紹介しています。)


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8月の院内研修も、先月に引き続き2019年度事故集計報告についてです。

(7月とは違う部署の集計・報告です。)

報告内容は、

  1. 栄養課発生事故概要
  2. 作業療法中の発生事故概要/トピックス「各活動に潜むリスク」
  3. 3病棟発生事故概要/転倒転落自己分析/トピックス「食事時間帯の事故分析」
  4. まとめ

 

事故件数自体は先月同様、減少していました。ですが、多少の増減を気にするよりも

毎年集計・分析することによってどういった内容のインシデントが多いのか、また、

どの時間帯に多いのかなどが一見して分かることが、

この研修の目的であったと思います。そのことによって、

  • 具体的な問題点が見えてくる
  • インシデントにして情報を共有することで、各々が自分なりに注意することが出来る

と、感じました。同じ失敗を繰り返さないために、とても大切な集計だと思います。

研修のまとめとして《事故から学ぶこと》《将来に活かすこと》の二点が当たり前ですが・・・

と前置きで書かれており、その当たり前の事を大切にしようと改めて感じた研修でした。

 

(参加者:介護福祉士 谷崎)


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高齢者虐待防止法

7月の院内研修2回目は、人権擁護委員会による

《 現場で気付こう、あるある「不適切ケア」 》についてです。

研修のねらいは、高齢者虐待防止法についての知識を得て、

その底辺に広がる不適切ケアについて考えることです。

この研修を前に、全職員を対象に不適切ケアについての意見を徴収しました。

その意見をもとに、ケアの日常性の中に潜む出来事を考えていきます。

今回の研修を受けて、高齢者虐待防止法についてだけでなく

認知症への考え方、また虐待の認識がより深くなったと同時に、難しくなりました。

今からも継続して現場を検証しながら学び合いをしていく必要があると思います。

 

職員61名参加アンケート結果の一部をご紹介します。

  • 病棟勤務となり数カ月経ち、初めの頃いろんな場面で衝撃を受けたり悩んだりしたことが、最近は良い意味でも悪い意味でも慣れてしまっていた部分があるのかなと感じ、日々の業務やケアの意味を考える良い機会になりました。
  • 法律の違いで、病院・施設での受け入れ方の違いが分かった。
  • 自分のケアや対応について思い返す機会となった。よかった。
  • 業務やケアの流れの中で、日常化し、気づきにくくなっていた部分が再確認できた。
  • 不適切ケアを身近にしてしまっている事を実感した。虐待になる前に、職場内で気づきを発言していきたい。
  • 高齢者虐待防止法と行動制限最小化の整合性がずっと疑問でした。少し整理がつきました。
  • 継続して取り上げていきたいテーマですね。認知症のケース1人1人できる事出来ない事、そして自分たちスタッフのできる事出来ない事明らかにして持ち味を生かしていく。とても大切だと思います。コロナが収束したらグループワークも是非。

不適切ケアについて

(研修参会者:事務 中嶋)


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梅雨明け

ジメジメとした梅雨がやっと!明けました!👏
暑くて涼しいところに迷い込んできたのか、病院にオニヤンマが✨
実は、トンボをこうやって持つのは初めてで(捕まえたのは次長です)、
羽を持つだけでこんなにも大人しくなるのかとびっくりでした。
トンボやセミはすばしっこくて、素手で捕まえるのは至難の業ですね。
無事に大空へ飛んで行きました😊
新型コロナウイルスにも気をつける毎日ですが、それに加えて熱中症予防にも気を付けましょう。
マスクをしていると気づかないうちに脱水になったり、体温調節がしづらくなってしまいます。
屋外で人と2m以上離れている時はマスクをはずしましょう!
激しい運動は避け、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう!!
熱中症予防と新しい生活様式を両立させましょう😊!!

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7月の院内研修は、2019年度の事故集計報告です。

報告内容は

  1. 2019年度発生事故状況の概要(全部署)
  2. 2病棟発生事故概要/転倒転落分析/トピックス
  3. ゆうば発生事故概要/トピックス

全体の事故件数は前年度より減少していました。しかし、事故報告の件数が増加している項目もあり、それについては、これまで挙げていなかったような事柄を「インシデント」(事故を未然に防げた例や、結果的に患者さんに不利益を及ぼさなかった事象)として意識して挙げるようになったためということでした。

発表の中にもありましたが、事故報告書を書くことに対してマイナスなイメージを持たずに、情報の共有・再発防止のためには、小さな気付きでも積極的に報告を挙げることが大切だと改めて感じました。

(参加者:作業療法士 山根)


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7月11日 長崎三社のひとつ、松森神社の神主さんに来ていただき地鎮祭を行いました。

前日は大雨でどうなるかと思いましたが、これからの建設作業を応援してくれているかのように

当日は雨も風もやみ、無事に執り行うことができました。

地鎮祭では新型コロナウイルスに配慮し、当院の関係者をはじめ最少人数での開催となりました。

新病棟は、2021年末頃完成予定です。また、地鎮祭の様子が長崎建設新聞にも掲載されました。

出口病院地鎮祭1

出口病院地鎮祭2

出口病院地鎮祭3

出口病院地鎮祭4

長崎建設新聞

2020.7.15長崎建設新聞より


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今回はデイケアゆうとでの作業療法の活動をご紹介いたします。

その中でも、回想法にまつわるエピソードを。

 

回想法は、過去の懐かしい思い出を語り合うことで脳が刺激され、精神状態を安定させ、

また認知機能が改善することも明らかになっています。

そのため、認知症患者さんのリハビリテーションに利用されるようになりました。

ところで、次の3つの写真は何か分かりますか?

回想法1     回想法2    回想法3

一枚目はテレビです!1975年に作られた、東芝のトランジスタテレビ。

今でもスイッチを付けると画面が映ります!!

昔の方は、チャンネルを変えるときにガチャガチャ回した記憶があるんじゃないでしょうか😊

そして真ん中の写真は、S東美の広告です。色合いが昭和で、今でいうと”レトロ”ですね♪

最後の写真は、鰹節削り器です。昔は味噌汁を作るとき、鰹節を削るところから始まったんですね。

 

以上の3つの物は、すべてデイケアゆうとの利用者さんからいただいたものです。

「私の家にいらなくなった古い物があるから持ってこようか」とみなさんが持ち寄ってくださいました。

そのおかげで、実際に手にする感触、重み、匂いを感じることができ、

ただ写真を見るよりも大きな成果が得られると感じています。

さらに、このような”骨董品”を目にすると、高齢の方が職員を含めた若い世代に対して、

まるで「親と子」「先生と生徒」のように教えてくださいます。

回想法の枠を超えた”交流の場”だと思います。

 

これからどんな大切な思い出の品、または生きてきた証でもある大切な思い出の話が出てくるか、

感謝と楽しみの気持ちでいっぱいです♪

 

デイケアゆうとの利用に関するお問い合わせはコチラ。

お気軽にお電話ください。

デイケアゆうと


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城栄商店街にあるデイケアゆうとの利用者さんたちと

神の島公園へドライブへ行ってきました🚙

あじさいが満開でとてもきれいに咲いています♪

この時は雨も降っておらず、ゆっくりと園内を散策することができました😊

 

デイケアゆうとでは引きこもりを防ぎ、他の人との交流を豊かにする「仲間づくり」も大切にしています。

利用者のみなさんが、家に閉じこもらず、社会の中で出来ることになんでもチャレンジできるようにお手伝いをしています。

利用に関するご相談がありましたら、お気軽にお電話ください☎


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行動制限最小化委員会による「身体拘束用具の適切な使用方法」について院内研修を行いました。

行動制限は、患者さんの生命の保護及び重大な身体損傷を防ぐことを目的としています。

まずはじめに、実際に使用する用具の説明を行いました。

用具の説明の後は、実際に職員も体験をします。

私は身体拘束に携わる職種ではありませんが、今回実際にミトンを着用し

無理に外そうとしましたが、どうやって外すのか分かりませんでした。

実際に拘束する側・される側を体験することで、

どのような状態が危険なのか身をもって理解することができました。

 

出口病院の院内研修は、職種に関わらず全職員を対象に研修を行っています。

自分の仕事と直接関わりのない仕事を知ることで、お互いを思いやることができ

また患者さんの立場になって考えることは、とても大切なことだと研修のたびに感じます。