



先月、感染対策委員会によるビデオ研修が行われました。
当院ではコロナウイルス感染防止のため、ビデオ研修というかたちで人数を分散して学習しています。
今回のビデオ研修のテーマは「ゾーニング」
はじめて聞いた言葉。という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ゾーニングには、「区分けを行う」「区画」という意味があります。
実際に院内で新型コロナ感染が発生した場合を想定し、シミュレーションを行いました。
病棟内を、感染領域(レッドゾーン)と非感染領域(グリーンゾーン)に明確に区分けし、
感染対策にあたるというものです。
感染領域から非感染領域にもどるルートには、個人防護具の脱衣を行う
準感染領域(イエローゾーン)を設定します。
感染者とそれ以外の人の動き、流れが交差しない工夫をすることがねらいです。
日頃からの感染対策への意識の重要性を再認識することができました。
(担当:作業療法士 小柳)
先日、こちらでもご案内しておりました小江原小学校区内による「徘徊模擬訓練」が
地域の方々にもご協力いただき、無事に終了いたしました。ありがとうございました。
出口病院からも、デイケアゆうばの職員が小学生の指南役として同行いたしました。
当院の職員が同行したグループに私も一緒に同行させていただいたので、
その時の様子をここで紹介していきたいと思います♬お楽しみに✨
朝晩は寒いですが、日中はとても気候の良い時期になりました🌞
先日、感染予防対策を十分に行った上で、久しぶりのドライブへ出かけました🚙
目的地はあぐりの丘、満開のコスモス畑!!🌸
色とりどりのコスモスに、「うわ~✨」と歓声が上がりました!
天気にも恵まれ、綺麗なコスモスと外の空気をたっぷり満喫して来ました😊
毎月作業療法で行う予定は、コミュニティミーティング「話してみようの会」で、
患者さんたちと話し合って検討しています。
院外での活動を自粛している現在、患者さんたちに「できること・してみたいことは?」
と尋ねてみると、「生演奏を聴きたい!」との意見が挙がりました!!
これまでは地域のコーラスグループや、バイオリニストの訪問、小江原中学校吹奏楽部の演奏会など
非日常で音楽を楽しむ機会がありました🎹♬
しかし、まだまだ感染予防のため外部からの訪問を受けられない状況…
そこで!
“それなら自前でコンサートをやってみよう♪”
ということになり、楽器の得意な患者さんやスタッフに声をかけ、院内コンサートを開催しました👏
ピアノ練習中のスタッフによる「メヌエット」に始まり、患者さんのピアノの十八番「アメリカ国歌」、
ギター演奏は、患者さんが作詞作曲したオリジナル曲を弾き語りで🎸
最後は患者さんのリクエストに合わせてスタッフが三味線を弾き、歌声の輪が広がりました!
病院がいつもと違った雰囲気になり、とても盛り上がりました😊
これからも患者さんたちの「できること・してみたいこと」の意見を大切に
作業療法の活動に活かしていけたらと思います。
11月27日(金)に、小江原小学校区内で困っている高齢者役の方に声掛けを行う、徘徊模擬訓練を実施します。
昨年、「歳をとっても、物忘れをしても、この街で暮らし続けるために」の取り組みとして、
“認知症高齢者がもし徘徊したら”
“どんなふうに見守ればよいのか”
“どう手を差し伸べたらよいのか”
小江原小学校の6年生と先生たち、地区のシニアたち、行政、医療・介護の専門機関の皆さんと集まり、
共に考え「徘徊模擬訓練」を実施しました。今回は小江原小学校の4年生が行います。
(昨年の徘徊模擬訓練の様子はコチラ👈をクリック)
この日の模擬訓練のために、10月には高齢者模擬体験を。そして先週は認知症サポーター養成講座を受けて、
しっかりと認知症について勉強をしてきました。みんなオレンジリングもしっかりと持っています!
徘徊模擬訓練の様子は、次回報告いたします♬
先月は、出口病院で夜間を想定しての避難訓練が行われました。
(その時の様子はコチラ☜をクリック。)
今回は、デイケアゆうばでの避難訓練です。
利用者さんたちが非常ベルに驚いてパニックにならないよう、
事前にしっかりと避難訓練であることを説明します。
また、今回は実際に室内から外へ避難する訓練です。
現在、新病棟建設中で工事車両が行きかって危険なため、しっかりと対策をして行いました。
非常ベルの音にもみなさん驚くことなく、落ち着いて避難をされていました。
いざというときは、避難訓練のようにしっかりと下準備を行うことはできません。
しかし避難訓練を行うことで、私たち職員は改善点を見つけることができ、
また、利用者さんたちも非常ベルの音を聞いたり、外へ避難することで
慌てることなく落ち着いて行動できる要因になると感じました。
とはいえ、やはり数人の利用者さんはいつもと違う雰囲気に落ち着かなくなる方もいらっしゃいました。
どのように避難誘導すれば安全に落ち着いて避難できるのか、
今後の課題として改善していきたいと思います。
デイケアゆうばは、医療保険対応型の認知症専門のデイケアです。
介護保険の枠組みでは対応が難しい方へのケアも行っています。
利用に関するご相談などお気軽にお問合せ下さい。
出口病院の新病棟建設も、建物の基礎工事へと入ってきました。
以前、職員駐車場だった場所は写真のように足場が組まれ工事が進んでいます。
出口病院周辺では工事車両の出入りが多くなっております。
ご迷惑をおかけすると思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
出口病院新病棟の完成は2021年末頃です。
10月27日に避難訓練を行いました。
法律で年2回以上訓練することが義務づけられているとのことで、5月に日中の火災発生を想定した訓練、
今回は夜間の火災発生を想定しての訓練でした。車椅子の患者さんにもご協力いただいての訓練です。
目的は「夜間の火災発生時、少人数での消火・通報・連絡・避難誘導の手順を確認し、防火・防災意識の向上を図る」
夜間は日中と違い、対応できる職員も限られています。
まずは『普段から防災意識を高めて火を出さない』ことが重要ですが、
万が一の際には慌てることなく対処し被害を少なく食い止めるため、
患者さんや訓練に参加した職員は本番さながら、手順にそって訓練を進めていきました。
避難訓練の後は、新入職の職員を中心に模擬消火器を使っての訓練も実施。
使用する機会どころか触る機会も少ない消火器の使い方を学ぶことができました。
(担当:PSW能戸)
先日、柿泊公民館で行った「オムツの上手な選び方・使い方」の介護教室の前、
小江原・式見地域包括支援センターより「高齢者の排尿トラブル」のお話がありました。
今回は、その内容を少しご紹介します。
※オムツの上手な選び方・使い方の内容はコチラ☚をクリック!!
年齢を重ねるにつれ、排尿で悩まれる方は多いのではないでしょうか。
また、男性と女性では悩みも違ってきます。
男性は排出障害、女性は畜尿障害が多いとされ、男性に多い排出障害は尿をうまく出すことができない。
それに対し女性に多い畜尿障害は、尿をうまく貯めることができない。といった障害です。
風船やペットボトルを使いながら、どれくらいの量をためることができるのかなど、
実際に目で見ることで、ともて分かりやすかったです。
そのほかにも、夜間頻尿のお話や排尿障害の治療と予防方法なども教えていただき、
特に排尿量のチェック方法は、自分がどのような傾向があるのか知ることもでき、とても勉強になりました。
排尿トラブルでお悩みの方は、一度かかりつけの先生へご相談されてみてはいかがでしょうか。
(広報委員:中嶋)