小学校に戻り、徘徊模擬訓練を振り返ります。
各グループ実際にやってみてうまくいったこと、うまくいかなかったことなど話し合い、発表を行いました。
今年は小学校4年生ということもあり、なかなか自分から話すことが難しい場面もありました。
しかし、今回ご協力いただいた徘徊役の方や地域包括支援センターの方々の意見に、
安心して声をかけることが出来る地域に大人がしないと、子供たちは声をかけることができない。
声をかけやすい地域に私たちがしていかないといけない。というものがありました。
徘徊模擬訓練に参加して、高齢者のためはもちろん子供たちのためにも
私たち地域の人間は何ができるのかを考えることも必要だと改めて感じる訓練でした。
(広報委員:中嶋)
交通安全指導のもと、みんなしっかりと緑の枠内を歩いて徘徊役の方を探しています。
住宅街ということもあり、なかなか歩いている人がおらず・・・
やっと人が通っても、あいさつの言葉がでてこず、話しかけることも難し様子。
指南役が、「今度人に会ったら、まずは元気よく挨拶をしてみよう!」
とアドバイスを受け、公園に向かって歩いているとさっそく人を発見。
(そしてなんと、この方が徘徊役でした!)
「私たちは、小江原小学校の〇〇です。」
「花子さんという人をさがしています。」
と指南役の誘導もあり、子供たちも徐々に思ったことを口にして
花子さんの情報を引き出しているようでした。
徘徊役の方の演技力もあり、子供たちもどうしたらいいんだろうと戸惑いながらも、
自分が知っている場所が会話に出てくると、「そこまで連れて行ってあげる!」など、
一生懸命、花子さんのために何ができるか考えて行動していました。
無事に、話しかけた方が花子さんということが分かり、ここで模擬訓練は終了!
子供たちも、ほっとした様子でした。この後は小学校へ戻って報告会です。
(広報委員:中嶋)
以前こちらでお伝えしていました、
「第2回 SOS やさしい声かけで地域の見守りの輪をつなげよう!~in小江原・城山台~」
徘徊模擬訓練の様子をご紹介します。
まずは、学びの振り返りから。徘徊模擬訓練を実施するにあたり、
小学生たちは高齢者疑似体験や認知症サポーター養成講座など、たくさん勉強してきました。
(その時の様子はコチラ👈に掲載されています。是非ご覧ください♬)
その中で疑問に思ったことなど、事前に質問をもらっていました。
今回、当院の理事長は参加できなかったので、ビデオレターでの回答です🎥
などなど・・・子供たちから鋭い質問がたくさんありました!
子供たちが学んだこと以外に、自分で調べて疑問に思ったことの質問も多く、
子供たちが認知症をより深く知ってくれようとしているんだなと感じました。
このあと、自分たちがまわるコースを確認し、安全指導を受けていざ出発です!!
私は当院の職員が指南役として参加している“ももチーム” に同行させていただきました。
この続きはまた次に😊
(広報委員会:中嶋)
先日、こちらでもご案内しておりました小江原小学校区内による「徘徊模擬訓練」が
地域の方々にもご協力いただき、無事に終了いたしました。ありがとうございました。
出口病院からも、デイケアゆうばの職員が小学生の指南役として同行いたしました。
当院の職員が同行したグループに私も一緒に同行させていただいたので、
その時の様子をここで紹介していきたいと思います♬お楽しみに✨
朝晩は寒いですが、日中はとても気候の良い時期になりました🌞
先日、感染予防対策を十分に行った上で、久しぶりのドライブへ出かけました🚙
目的地はあぐりの丘、満開のコスモス畑!!🌸
色とりどりのコスモスに、「うわ~✨」と歓声が上がりました!
天気にも恵まれ、綺麗なコスモスと外の空気をたっぷり満喫して来ました😊
毎月作業療法で行う予定は、コミュニティミーティング「話してみようの会」で、
患者さんたちと話し合って検討しています。
院外での活動を自粛している現在、患者さんたちに「できること・してみたいことは?」
と尋ねてみると、「生演奏を聴きたい!」との意見が挙がりました!!
これまでは地域のコーラスグループや、バイオリニストの訪問、小江原中学校吹奏楽部の演奏会など
非日常で音楽を楽しむ機会がありました🎹♬
しかし、まだまだ感染予防のため外部からの訪問を受けられない状況…
そこで!
“それなら自前でコンサートをやってみよう♪”
ということになり、楽器の得意な患者さんやスタッフに声をかけ、院内コンサートを開催しました👏
ピアノ練習中のスタッフによる「メヌエット」に始まり、患者さんのピアノの十八番「アメリカ国歌」、
ギター演奏は、患者さんが作詞作曲したオリジナル曲を弾き語りで🎸
最後は患者さんのリクエストに合わせてスタッフが三味線を弾き、歌声の輪が広がりました!
病院がいつもと違った雰囲気になり、とても盛り上がりました😊
これからも患者さんたちの「できること・してみたいこと」の意見を大切に
作業療法の活動に活かしていけたらと思います。
11月27日(金)に、小江原小学校区内で困っている高齢者役の方に声掛けを行う、徘徊模擬訓練を実施します。
昨年、「歳をとっても、物忘れをしても、この街で暮らし続けるために」の取り組みとして、
“認知症高齢者がもし徘徊したら”
“どんなふうに見守ればよいのか”
“どう手を差し伸べたらよいのか”
小江原小学校の6年生と先生たち、地区のシニアたち、行政、医療・介護の専門機関の皆さんと集まり、
共に考え「徘徊模擬訓練」を実施しました。今回は小江原小学校の4年生が行います。
(昨年の徘徊模擬訓練の様子はコチラ👈をクリック)
この日の模擬訓練のために、10月には高齢者模擬体験を。そして先週は認知症サポーター養成講座を受けて、
しっかりと認知症について勉強をしてきました。みんなオレンジリングもしっかりと持っています!
徘徊模擬訓練の様子は、次回報告いたします♬
先日、柿泊公民館で行った「オムツの上手な選び方・使い方」の介護教室の前、
小江原・式見地域包括支援センターより「高齢者の排尿トラブル」のお話がありました。
今回は、その内容を少しご紹介します。
※オムツの上手な選び方・使い方の内容はコチラ☚をクリック!!
年齢を重ねるにつれ、排尿で悩まれる方は多いのではないでしょうか。
また、男性と女性では悩みも違ってきます。
男性は排出障害、女性は畜尿障害が多いとされ、男性に多い排出障害は尿をうまく出すことができない。
それに対し女性に多い畜尿障害は、尿をうまく貯めることができない。といった障害です。
風船やペットボトルを使いながら、どれくらいの量をためることができるのかなど、
実際に目で見ることで、ともて分かりやすかったです。
そのほかにも、夜間頻尿のお話や排尿障害の治療と予防方法なども教えていただき、
特に排尿量のチェック方法は、自分がどのような傾向があるのか知ることもでき、とても勉強になりました。
排尿トラブルでお悩みの方は、一度かかりつけの先生へご相談されてみてはいかがでしょうか。
(広報委員:中嶋)
出口病院の介護士が、柿泊公民館にて介護教室を行いました。
今回は、「オムツの上手な選び方・使い方」についてです。
オムツは大きく分けて3種類
実際にオムツを購入したことがある方✋と尋ねると、多くの方が手を挙げていました。
実際に購入し介護を経験されてる方が多いんだなぁと、改めて実感しました。
パンツタイプのおむつは紙パンツとも呼ばれ、トイレに行くことが出来る方、立ってその状態を維持できる方が使用します。昔はオムツというと白!!というイメージがありましたが、最近はピンクや青など色のバリエーションも増えています。歩くことが可能な方が使用されるので、サイズもSから3Lまであるメーカーもあり、とてもサイズが豊富です。
テープタイプのものは、終日寝たきりの方・昼間トイレに行く方でも夜間トイレに行くのが困難な方が使用します。
尿もれパッドは、パンツタイプやテープタイプを使用中の方が、パッドを併用して使うことをおススメしています。併用することにより、オムツ交換の負担軽減やコストを削減することができます。
オムツは、使用する用途によって種類が分かれているんだなぁ。ということは分かりますが、
実際オムツを購入するとなると、何を基準に選んだらいいのか?
同じ種類のオムツなのに、値段が違うことって多いですよね?
値段の違いは吸収量や薄さ・サイズ・通気性・消臭性・肌ざわりなどにより変わってきますが、
だからといって、値段が高いオムツを使用することが良いオムツ選びとも限りません。
良いオムツ選びとは「失禁させないためのオムツ」ではないかと思います。
オムツを使うにあたって、まずは分析をする!そのあと、失禁させないために
オムツの機能を最大限に活かすことが大切だと考えます。
また、正しくオムツを装着することでオムツ交換の回数が減ったり、
服を汚すことが減ることで、介護する側・される側、お互いが楽になると思います😊
参加者の皆さんにオムツをお配りして、大きさの違いやギャザーの特徴など、
実際に見て、触って実感していただきました。
私は介護の経験がないため、今回の介護教室は「え?そうなの??」と、驚きの連続でした。
排泄ケアは、「恥ずかしい」「いやだな」「見られたくない」などなど・・・
最も人の尊厳に触れる部分だと思います。
だからこそ尊厳を傷付けないよう、配慮した適切なケアができるように、
出口病院がこういった活動を通してお手伝いできればと感じました。
(広報委員:中嶋)